どこを選べば良い?ネットショッピング運営・徹底比較~楽天・ヤフオク~

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ネットショップを運営するにはどれだけの経費がかかるのか、どのタイプが成功するのか、タイプ別に検証してみましょう。

どのくらいの売り上げを上げるか、本気か片手間かでも選ぶショップは違ってきます。

ネットショップ・オンラインショップ・ECサイトと呼ばれているものは、大きく分けて3つのタイプに分かれます。

  1. ショッピングモール型
  2. オークション型
  3. 自社サイト型

 ショッピングモールとは?

楽天・Yahoo・amazonといったところが有名なところで、実店舗に例えるならデパートです。

カート機能や決済機能(カード決済等)も全て用意されており、注文メールが届いてから出荷完了までを分かりやすく誘導してくれるシステムが用意されています。

集客は、各ショッピングモールがテレビCM等で、そのショッピングモールまでの集客を行ってくれます。

ただし、ショッピングモール内で生き残るのも至難の業となります。

ショッピングモールの中で一番売れているのが楽天です(2016年4月現在)。

オークションとは?

ヤフー(ヤフオク)が一番有名なところで、楽天やau(モバオク)等があります。

こちらもカート機能や決済機能はついています。

3つのネットショッピングの中では一番売れやすいです。

しかし、中古品・アウトレット品と言ったイメージが強いので安くないと売れません。

オークションで一番売れているのはヤフーのヤフオクです(2016年4月現在)。

経費がかからないのは、どのタイプ?

実店舗では、家賃・光熱費・人件費がどんな商売でも共通している経費ではないでしょうか。そこに多くの企業では広告費や交際費とかかると思います。

ネットショッピングなら経費はいらないと思っている方、いらっしゃいませんか?

OPENするまでにかかる費用(制作費や登録費)・毎月かかる契約料・宣伝広告費等がかかります。

3つのタイプの中でもっとも固定費がかからないのはオークションです。

売れば売るほど経費がかかるのもオークションです。

オークション・ヤフオクの経費は?

ヤフオクは個人出品とストアの2コースがあります。

個人出品ならヤフーIDに登録するのみ(スマホ認証で簡単登録できる)。

ストア登録にはストア認定の条件がある。Yahooストア登録ページより引用

  1. 過去1年間で事業として実店舗またはインターネット販売において、おおむね1000万円/年以上、もしくはおおむね100万円/月以上の売上があること

  2. 事業として1カ月あたりの出品数が200点以上、または一時点において100点以上の商品を出品予定であること

  1. 月額:462円(税別)
  2. 契約期間:特になし
  3. システム手数料(売れた商品に対する金額):8.64%(一般)7.56%(ストア)

ヤフオク内宣伝広告費用は、「注目のオークション:21.60円(税込)以上/1出品・1日あたり」「背景色 32.40円(税込)/1出品あたり」等がある

ヤフオク・デメリット
  1. 中古・アウトレットのイメージが強く、安くしか売れない。
  2. 数年毎に落札手数料が値上がりする。
  3. 多く売れば売るほど経費がかかる。

ショッピングモール・楽天の経費は?

色々なプランがありますが、スタンダードプランで検証していきます。

  1. 月額:50,000円(税別)
  2. 契約期間:1年
  3. システム手数料(売れた商品に対する金額):2.0~4.0%(税別)

楽天内でユーザーが商品を検索した時に、口コミ数が高く、売り上げを上げているストアの商品から上位表示されます。はじめは口コミ等の実績が無いので楽天内の広告を使わないといけません。ライバル数にもよりますが、100万円単位での広告費は必要です。

楽天・デメリット
  1. 楽天はヤフオクと違って固定費が「売れても売れなくても」かかってくる
  2. 楽天内で競合他社が数多あるので、楽天内で宣伝広告費をかける必要がある

楽天 vs.ヤフオク:どちらで始める?

  1. ヤフオクは誰でも簡単に始められ固定費も安いが売れた時の手数料が高いので、片手間に始めたい人向け。
  2. 楽天は月額料が高く契約期間の縛りもあるので、本気で始めたい人向け。

楽天 vs.ヤフオク:どちらが経費はかからない?

楽天・ヤフオク、どちらも売れた時に手数料を取られます。ヤフオクは固定費が安い分、売れた時の手数料は高いので、売り上げが高くなると楽天の方がお得になります。

  1. ヤフー個人出品vs.楽天=110万以上で楽天がお得
  2. ヤフーストア出品vs.楽天=150万以上で楽天がお得

※楽天のスタンダードプラン・手数料4%で計算。

楽天 vs.ヤフオク:どちらが魅力?

  1. 楽天は売れ筋商品毎に表示されるので、売り上げが上がるまでは楽天内での宣伝広告費が別途必要
  2. ヤフオクの宣伝広告費は安い
  3. 楽天は売れるまでのコンサル的なサポートがある
  4. ヤフオクはサポートが一切無い

自社サイト型

自社サイト型とは、自社のホームページにショッピング機能を付けて販売する、実店舗にたとえるなら個人商店や路面店みたいなものです。

カート機能や決済機能をつけ、注文~出荷までのシステムを構築しないとなりません。

ホームページ制作会社、ECコンサルタントに払う費用、リスティング広告費となるので、それは制作会社やコンサルタントにより費用はまちまちとなります。

自社でECサイトを運営するにはシステム構築はもちろんのこと、宣伝広告をどの様な形で持っていくかが一番重要な点です。

マモネットでは、《お安いショッピングモール(カラメル)でモールのシステムを利用しながら自社サイトで集客》をご提案しています。

自社サイト・デメリット
  1. ホームページ制作会社との出会いで左右される
  2. リスティング広告等の宣伝広告費用がかかる

まとめ

実店舗と同じで成功するお店と失敗するお店とに大きく分かれます。

起業して1年未満で30%が廃業、3年未満で40%が廃業すると言われています。

10年以上存続できる人は10%に満たないとか。

ネットショップの成功率もほぼ同じです。

ネットショップの場合は、ほぼ利益を出せない状態で運営しているところも多いようです。

どのタイプのネットショップでも制作会社やコンサルに丸投げ・他力本願では失敗します。

「ネットショップも”ついでに”やりたいと思っている」と言うお話をよく聞きます。

決して「ついで」では出来ません。

実店舗もネットの世界でも、本気で売ろう!広告は?戦略は?と、頑張ったものだけが成功するのではないでしょうか。

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マモネットでは、ホームページクライアント様にはネットショップのご相談も応じます。

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